新宿区で活躍中!作業実績2000件以上!


地域”サイヤス”値で対応いたします。

新宿区での遺品整理はサイヤス!東京都内の各拠点から最短で即日対応いたします。他社よりも1円でも安く、お客様や困っている方のお力になれるようにというのが弊社のコンセプトです。遺品整理はもちろん、不用品などの回収、空き家片づけなどの大きな案件などは弊社にお任せください!

遺品整理とは


サイヤスの3つのお約束

  • 他社の追随を許さないお値段

    追加料金なし!地域"サイヤス”値をお約束します

    1
  • プライバシー保護

    お客様の個人情報・秘密を守ります

    2
  • 品質の高いサービスをご提供

    貴重品や大切なものをしっかり選別します

    3

作業実績の紹介

一覧を見る

新宿区について


新宿区とは

宿区(しんじゅくく)は、東京都区部西部に位置する特別区[1]で、東京都の都庁所在地[注釈 1]

概要


渋谷区豊島区とともに「副都心3区」とされる[2]。また、不動産業界では、千代田区港区中央区の「都心3区」に新宿区と渋谷区を加えて「都心5区」と言われることがある[3]江戸時代には甲州街道宿場町として栄えた新宿副都心は、現在では渋谷副都心池袋副都心とともに東京の3大副都心の一角に数えられ[4]日本最大級の繁華街が広がっている。新宿駅は世界最大の利用者数を誇るターミナル駅であるため、駅周辺の人口増減が特に著しい。また新宿駅西口に面する西新宿は東京でも有数のオフィス街であり、超高層ビルが林立している。歓楽街として有名な歌舞伎町も新宿駅東口に位置している。北部には都心ベッドタウンとして人口が急激に増えた住宅地落合や、早稲田大学をはじめ多くの教育機関が集積し学生街として栄える高田馬場といった地区があり、新宿周辺とともに旧・淀橋区域の主要な一角を占める。

東京都庁1991年より千代田区丸の内から移転してきて以降、同区西新宿に位置しており[5][6]、自治体として見た場合は「東京都の都庁所在地」に該当する。ただし、新宿区を含む23特別区は地方自治法において他の46道府県庁所在地とは異なる「特別地方公共団体」とされており、通常の市町村普通地方公共団体)と同格に扱われていないため、国土地理院発行地図を始め都庁所在地の地名は慣例的に「旧東京市の後裔たる東京都区部の総称」として「東京」と表記されている[6][7]

かつての35区が22区(後の23区)に移行した1947年に発足した区である。また、旧・牛込区、旧・四谷区、旧・淀橋区の3区が「寄り合い所帯」となって誕生した経緯から、個性に富んだ地域が区内に点在する。甲州街道から江戸への玄関口・四谷大木戸が設けられ、江戸時代以降に繁栄を見せたのが四谷地域(旧四谷区)である。四谷見附から新宿駅東口の手前及び信濃町駅周辺までが四谷地域に該当するため、警察署消防署公立学校の学区域も四谷地域の施設を利用することになる。国立競技場があるほか、新宿御苑明治神宮外苑はこの地域に所在し[注釈 2]、自然豊かな側面を持つ地域でもある。

江戸時代にかけて田園の住宅地として都市開発され、明治時代には既に成熟した住宅地として機能してきたのが牛込地域(旧牛込区)である。牛込地域は住居表示未実施がほとんどであり、戦災被害が比較的軽かったため古くからの町並みが再開発の手から逃れているなど、様々な面で都内を代表する保守的地域であると言える。神楽坂市谷早稲田と呼ばれる地名は全て牛込地域内である。

このほか、早稲田大学東京理科大学など大学学校も多い。慶應義塾大学病院東京医科大学病院東京女子医科大学病院などの大学病院国立国際医療研究センター病院などの大病院も集積している。また、新宿区は都内で最も外国人が多い区である。外国人のなかでもとりわけ、中国人韓国人が多数居住している[8]。 特に大久保大久保駅新大久保駅周辺から職安通りにはコリアタウンをはじめとする、アジア系の外国人コミュニティが形成されている。新宿区の人口の1割が外国人とされる[9]。新宿区の発展に伴い、東京都庁防衛庁(現・防衛省)などの官公庁も移転してきた。

このように、商業地と住宅地、歴史ある地名と再開発地域、多国籍といった、まさに大都市の光景を縮図にした性格を新宿区はもっている。

1970年辺りまでは、「若者の街」「若者文化の流行の発信地」といえば新宿だった。しかし、1973年渋谷パルコが開業したことにより、その座を渋谷に奪われた[10]

人口


新宿区と全国の年齢別人口分布(2005年) 新宿区の年齢・男女別人口分布(2005年)
■紫色 ― 新宿区
■緑色 ― 日本全国
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性
新宿区(に相当する地域)の人口の推移

1970年(昭和45年) 390,657人
 
1975年(昭和50年) 367,218人
 
1980年(昭和55年) 343,928人
 
1985年(昭和60年) 332,722人
 
1990年(平成2年) 296,790人
 
1995年(平成7年) 279,048人
 
2000年(平成12年) 286,726人
 
2005年(平成17年) 305,716人
 
2010年(平成22年) 326,309人
 
2015年(平成27年) 333,560人
 
2020年(令和2年) 349,385人
 
総務省統計局 国勢調査より

年齢5歳階級別人口 男女別 [単位 人]
(2006年4月1日現在の住民基本台帳)

男性 年齢 女性
4261 0 – 4歳 4002
3834 5 – 9 3798
3889 10 – 14 3796
4837 15 – 19 4612
10772 20 – 24 9754
14750 25 – 29 12253
14722 30 – 34 12633
12457 35 – 39 11105
10322 40 – 44 9280
8630 45 – 49 7764
8410 50 – 54 7614
11212 55 – 59 10438
8087 60 – 64 8628
6823 65 – 69 8045
5913 70 – 74 7949
4156 75 – 79 6731
2696 80 – 84 5116
1282 85 – 89 2868
532 90 – 94 1377
111 95 – 99 371
10 100歳以上 39

年齢5歳階級別人口 総計 [単位 人]
(2006年4月1日現在の住民基本台帳)

年齢 人口
0 – 4歳 8263
5 – 9 7632
10 – 14 7685
15 – 19 9449
20 – 24 20526
25 – 29 27003
30 – 34 27335
35 – 39 23562
40 – 44 19602
45 – 49 16394
50 – 54 16024
55 – 59 21650
60 – 64 16715
65 – 69 14868
70 – 74 13862
75 – 79 10887
80 – 84 7812
85 – 89 4150
90 – 94 1909
95 – 99 482
100歳以上 49

データ出典:町丁別住民基本台帳人口(新宿区役所地域調整課統計係)

昼夜間人口差

2005年の夜間人口は303,809人であるが、区外からの通勤者と通学生および居住者のうちの区内残留人口の合計である昼間人口は770,094人での2.536倍の人口になる。

地理


新宿区は東京都区部の中央やや西側に位置する。

地勢

新宿区の
地勢・境界・隣接自治体

新宿区の地勢を巨視的に観察すると、武蔵野台地(下末吉面・武蔵野面)と江戸低地との境界部分に位置していることがわかる。

下末吉面(淀橋台)と武蔵野面(本郷台の一部と豊島台)とが折り重なるようにして高台(山手)を作っており、この折り重なりにより生まれた起伏が区内標高最高地点の箱根山(44.6メートル、戸山一丁目)として今日みとめられる。標高30メートル程度の淀橋台(新宿西新宿地区など)と20メートル程度の豊島台(落合・大久保地区など)はおおむね連続した平坦な高台を形成しており、鉄道(現在のJR線)が敷設された近代以降急速に人口増加が進んだ。

これら高台に、標高10メートル未満の江戸低地が入り組んでいる。神田川妙正寺川はこの低地部分に沿って流れており、かつては諏訪・戸塚地区をはじめとする広範な湿地帯を形成していた。近世には人為的に作られた水流(江戸城外濠・玉川上水)が付近に加わり、今日の新宿区の西と北東 – 南東の境界はこれら水流を基準に定められている。このほか、区内の靖国通りも低地に沿って建設されている。

こうした高台と低地とを往来するための坂道が区内にも多く見られ、古来より風情と文化を育んだ。

区内の年間平均気温は約15℃であり、東京都の気象観測所のある大手町付近と比べ約1℃ほど低い。は大手町よりも寒くなり、反対には暑いこともある。

歴史


新宿区は、東京市四谷区牛込区豊多摩郡内藤新宿町淀橋町大久保町戸塚町落合町(5町はいずれも東京市に編入され、内藤新宿町は四谷区域、他の4町は淀橋区となる)を前身とする自治体で、1947年昭和22年)3月15日に発足した。

 

区名由来

新宿とは、もともとは豊多摩郡内藤新宿町のことである。1920年(大正9年)、東京市四谷区に合併編入された際に新宿一 – 三丁目(現在の新宿一 – 三丁目全体の区画とほぼ同じ)となり、新宿駅の発展とともに世界有数の繁華街・商業地区へと変貌を遂げた。その名前の由来は、1698年甲州街道の新たな宿場町として、信州高遠藩内藤若狭守の下屋敷に「内藤新宿(四谷内藤新宿とも)」が開かれたことによる。四谷区・牛込区・淀橋区が合併する際、

  • 「内藤新宿」は古い文献にも出てくるため歴史を感じさせる。
  • 新宿御苑(四谷区)や新宿駅(淀橋区)などの言葉が全国的に有名である。
  • 区内のほかの地名より「普遍的である」。

との理由で新区名に採用された。

この新区名決定は困難をきわめた。そもそもこの合併自体が区側の発議によるものではなかったため反対の声が根強く(淀橋区は中野区渋谷区と、牛込区は小石川区麹町区と、四谷区は麹町区との合併を模索するような動きさえあった)、これらの声に最大限配慮し対等な合併であることを強調するためそれぞれの区名を新区名に採用しないことが合併の条件として付け加えられた(『四谷怪談』など四谷という地名は比較的知名度があるとして当初は「四谷区」が新区名に採用される見込みだったが、これにより不採用となった)。歴史的経緯がまったく異なる地区同士の合併であったため地域の総称やシンボルが存在せず、また3区の合併であるため大田区のような合成区名をつけることも難しかった(この時期に合併して誕生した区は、港区以外はどこも2区合併。また、港区の場合、前身の3区はすべて東京府発足当初から区部だったのに対し、新宿区の場合は四谷区や牛込区といった区部と内藤新宿町や淀橋区といった元郡部にまたがっているため事情を複雑にしていた)。

最終的に新区名は新宿区とすることが決まったが、牛込区はこの名前に当初難色を示した。新宿御苑も新宿駅周辺も牛込区には何ら関係がなく、新宿という「郊外の地区」の名前では牛込地区を連想することができなくなるとの理由からである(新宿区発足時には他にも新しく9の区名が東京都内に誕生したが、区内の1地区の名称を新区名に採用したのは新宿区だけだった。多くはシンボルなどに基づく瑞祥区名を採用している)。これが後に、牛込地区を中心に旧町名を残す運動が盛り上がる要因のひとつとなった。

新区名の候補として、他に

  • 戸山区」- 戸山は牛込区内の地名。戸山公園がある。地理的に3区のほぼ中央に位置することから候補になった。当時東京新聞が実施した調査(新区名の人気投票)では、得票数一位だった候補名。全国的な知名度から新宿区のほうが「普遍的である」と判断され、採用ならず。
  • 武蔵野区」- 武蔵野は武蔵野国・武蔵野台地に由来する広域地名。周辺他区の新区名候補でもあったため、選考から外されたものと思われる。
  • 山手区」 – 山手は武蔵野台地に由来する広域地名。周辺他区の新区名候補でもあったため、選考から外されたものと思われる。
  • 早稲田区」 – 早稲田は牛込区内の地名。牛込は明治期の文学者所縁の地が多く、早稲田もそのひとつ。早稲田大学がある。新宿区のほうが「普遍的である」と判断され、採用ならず。
  • 市谷区」 – 市谷は牛込区内の地名。JRの駅名(市ケ谷駅)にもなっている。この地区の広大な敷地が陸軍士官学校(2016年現在は防衛省市ヶ谷庁舎が所在)となっているため、そのイメージに固定されてしまうと懸念され選考からはずされた。
  • 富士見区」 – 瑞祥地名
  • 花園区」 – 花園は四谷区内の地名。花園神社や花園小学校などにその名前が残っている。京都市東大阪市などに全国的に有名な花園という地名が存在するため選考から外されたものと思われる。
  • 柏木区」 – 柏木は淀橋区内の地名。

などが挙がっていた。

 

引用元

wikipedia.

 

 

新宿区の魅力

新宿区の街情報|古い街並みと近代的な新しい街が同居した個性豊かなエリア

新宿区

 


東京都新宿区への移住・転居に役立つ街紹介

誰もが知る、日本一の大都市・新宿区

「繁華街だし、暮らすには不向きなのでは?」とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、新宿区には落ち着いたエリアもあり、実は住みやすい街でもあるのです。

今回は、そんな新宿区の魅力をご紹介いたします。

 

【目次】
≫新宿区ってどんな街?
≫ギネスにも認定された優れた交通網
≫充実の商業施設の数々
≫福祉サービスも充実

 

新宿区ってどんな街?

東京23区に属する新宿区は渋谷・池袋と共に三大副都心として知られています。そのなかでも都庁を始めとした超高層ビルが林立する新宿は近代的で東京の「顔」というイメージが強い街でもあります。

一方、ゴールデン街などの昭和の趣が感じられる区画もあり、古い情緒と最新の町並みが共存しているのも魅力の1つです。

また、新宿は広範囲に街が広がっていて、エリアごとに印象が変わってきます。

区の北にある高田馬場は学生街としてにぎわいを見せるのに加え、街のいたるところに古本屋が立ち並んだ古書店街としても知られています。
そんな高田馬場からJRで一駅、新大久保駅周辺に広がる大久保の街は実に国際色豊か。さまざまな言語が飛び交い、大通りには韓流グッズを扱うお店などが軒を連ねます。

このようなにぎやかな街がある一方、おしゃれで落ち着いた街も区内に広がっています。

 

神楽坂


区の東にある神楽坂はかって花街として栄え、現在も一歩路地を入れば昔ながらの家屋が立ち並びます。昔からフランスとの結びつきが強く、神楽坂通りにはたくさんのフランス料理店などがお店を構えています。街の景観はどことなく異国情緒にあふれ、デートスポットとしても人気のエリアです。

また、神楽坂の南側には市ヶ谷と四谷があります。

市ヶ谷には防衛庁があり、近隣に皇居もあるためか、街をパトロールする警察官の姿が頻繁に見られ、都内でも抜群の治安の良さを誇ります。
四谷は周辺に新宿御苑や赤坂離宮があり、緑を満喫できる落ち着いた雰囲気が魅力的なエリアです。

このように、一口に新宿と言ってもエリアによって街の印象が大きく異なります。望む暮らしに適したエリアがきっと見つかることでしょう。
 

ギネスにも認定された優れた交通網

新宿駅東京の中枢を担う新宿は交通網も非常に発達しています。新宿駅には5社もの鉄

道会社の路線があり、駅周辺にも副都心線などが広がっています。

そんな新宿駅の一日当たりの乗降者数はなんと350万人以上! 世界一の乗降者数を誇る駅としてギネスにも認定され、この数値から駅の利便性の高さがうかがえます。

鉄道路線に加えて高速バスの便が充実しているのも特徴です。これまで駅周辺に散らばっていた高速バスの待ち合わせ場所や乗り場が2016年にバスタ新宿として統合。各地方に向かうバスが昼夜を問わず運行しているため、旅行などの際に大いに役に立ちます。

 

充実の商業施設の数々

伊勢丹新宿店


マルイや小田急百貨店など、新宿には複数のデパートが立ち並んでいます。

その1つ伊勢丹新宿店は日本のデパートで一番の売り上げを誇り、本館の外装にはアール・デコ様式を採用。東京都選定歴史的建造物に指定され、視覚的にも楽しめる施設となっています。

また、ルミネ新宿などの駅直結のデパートもあり、外出のついでに買い物を楽しめるのも嬉しいポイントです。

ほかにもユニクロとビックカメラが融合したビックロ、各種公演が催される紀伊国屋ホールを備えた紀伊国屋書店新宿本店など、各種商業施設が街中に広がっています。

 

福祉サービスも充実

新宿区では健康状態に応じた福祉サービスを提供しています。

元気な高齢者の方々には、地域の高齢者自身が組織・運営を行う高齢者クラブへの資金等の援助、さまざまな人との交流を目的としたふれあい入浴などを実施。

また、支援・介護が必要な方々には、歩行器などの福祉用具の貸し出し、介護老人福祉施設などを一定の期間利用できるショートステイなどのサービスを提供しています。

ほかにも、一定の金額を納めれば都営バス等が乗り放題になるシルバーパスの発行など、生活に嬉しいサービスが充実しています。

 

引用元

グッドライフシニア

 

大都会・新宿の人気観光スポット12選

 

 

(イメージ)

 

 

東京都庁をシンボルとする新宿は、高層ビルやエンタメ施設が立ち並ぶ中、昔の風情を感じられる神楽坂や広い公園もあり、国内外の観光客に人気の街。ショッピングにアートスポット、夜の歌舞伎町もおすすめです。

 

No.01 新宿御苑


ヨーロッパと日本の庭園様式を掛け合わせた新宿御苑。春は桜、夏はアジサイ、秋は彼岸花、冬は寒桜など、四季折々の植物を楽しめます。苑内にはレストランや茶室があり、庭園を眺めながら食事もできます。売店では限定のお土産や雑貨を購入できます。イベントも多く、11月上旬には温室で育てられた菊を鑑賞する「菊花壇展」が、下旬には独自に品種改良した洋ランの展示が開催されています。また、毎年4月には八重桜、12月には紅葉のライトアップが行われ、夜間も散策できます。

基本情報

■住所
 〒160-0014 東京都新宿区内藤町11
■周辺地図
 https://goo.gl/maps/yurHrv2MMjgNzqMWA
■開園時間
 9:00~16:00(10月~3月中旬)
 9:00~17:30(3月中旬~6月、8月下旬~9月)
 9:00~18:30(7月~8月中旬)
 毎週月曜、年末年始休園
■入園料
 500円(大人/税込)
■電車でのアクセス
 JR新宿駅南口より徒歩約10分
 東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑駅より徒歩約5分
■駐車場
 あり(有料)

 

No.02 花園神社


新宿の街の中心にあることから「街の守り神」とされ、本殿には商売繁盛の神、武神、食物の神の三柱が祀られる神社です。開運出世、財福招来のご利益があります。境内にある「威徳稲荷神社」は夫婦和合と恋愛成就にご利益があります。御朱印は通常のもの、11月の酉の市、5月の例大祭の3種類があり、いずれも社務所で受け付けています。毎週日曜には「青空骨董市」が開催され、古道具や着物などの様々な掘り出し物が見つかります。

基本情報

■住所
 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-17-3
■周辺地図
 https://goo.gl/maps/JJmYk4eA2XfdmaK59
■受付時間
 9:30~16:30(御祈祷)
 8:00~20:00(社務所)
■電車でのアクセス
 東京メトロ丸の内線・副都心線・都営新宿線より徒歩約1分
 JR新宿駅東口より徒歩約7分
■駐車場
 なし
■電話番号
 03-3209-5265

 

No.03 東京都庁


(イメージ)

 

都庁第一本庁舎は南北でツインタワーになっており、それぞれ45階に誰でも無料で入れる展望室があります。専用エレベーターで約1分、地上202mの高さから東京タワーやスカイツリー、富士山を一望できます。展望室によって景色に違いはありませんが、カフェや物販店の規模が異なります。北展望台では景色を見ながら食事を楽しむことができ、お土産の種類が豊富です。南展望台はカフェのメニューが充実しています。23:00まで営業しているため、夜景が楽しめます。

基本情報

■住所
 〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1
■周辺地図
 https://goo.gl/maps/TMWaXFVWWotUBL4m
■開場時間(展望室)
 9:30~23:00
 休室日
  第2および第4月曜日(北展望室)
  第1および第3火曜日(南展望室)
   ※祝日に重なる場合は開室し、その翌日を休室とする
   ※年末年始(12月29日~31日、1月2日および3日)
■入室料
 無料
■電車でのアクセス
 JR新宿駅より徒歩約10分
 都営大江戸線 都庁前駅より徒歩約1分
■駐車場 あり(有料)

 

No.04 歌舞伎町


(イメージ)

 

新宿東口の歌舞伎町は飲食店や遊技施設が建ち並ぶ日本最大の歓楽街です。居酒屋やナイトクラブが多く、夜に賑わうことから「眠らない街」と呼ばれています。近年は幅広い年代層をターゲットとした「VR ZONE SHINJUKU」や「東京ミステリーサーカス」等、最新の娯楽を取り入れた施設が続々オープン。日中も安全に楽しめます。2015年に開業した「新宿東宝ビル」には、レストランと映画館があるほか、ホテルグレイスリー新宿と直結しており、部屋から東京の街並みを楽しめます。

基本情報

■住所
 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町
■周辺地図
 https://goo.gl/maps/UqzmbePn7JyvencCA
■電車でのアクセス
 JR新宿駅東口より徒歩約3分
 西武新宿駅より徒歩約1分

 

No.05 新宿中央公園


(イメージ)

 

新宿西口にある大きな公園です。園内には運動場から憩いの場まで多岐にわたる施設があります。「ちびっこ広場」には子供のための大型遊具があり、夏季には水着で入れる「ジャブジャブ池」が開設されます。「多目的運動広場」にはバスケットゴールやランニング用のトラックがあり、お年寄りから子供まで運動ができます。そのほかの球技は「スポーツコーナー」で楽しめます。また園内各所でフリーマーケットや動物とのふれあい体験、夏祭り等様々なイベントが開催されています。

基本情報

■住所
 〒160-0023 東京都新宿区西新宿2-11
■周辺地図
 https://goo.gl/maps/ef1s795duL85WppN6
■電車でのアクセス
 JR新宿駅より徒歩約10分
 都営大江戸線 都庁前駅より徒歩約1分
■駐車場
 なし

 

No.06 熊野神社


熊野神社の本殿には、財運の神であるスサノオノミコトとその母の二柱が祀られています。商売繁盛、夫婦円満や家内安全にご利益があります。境内で大きな白蛇を目撃すると金運がさらに上がるとのこと。足が3本ある珍しい「八咫烏」のお守りは、熊野の神の化身を表し、勝負運のご利益があるとされます。御朱印は通常のもの、11月の酉の市、7月の夏詣の3種類があります。境内にある円形の「熊野神社古墳」は、展示館で調査の様子や出土品を観覧できます。

基本情報

■住所
 〒160-0023 東京都新宿区西新宿2-11-2
■周辺地図
 https://goo.gl/maps/bGyqP2gQgbZHCjRWA
■受付時間
 9:00〜17:00(社務所)
■電車でのアクセス
 JR新宿駅よりバスで約5分
 都営大江戸線 都庁前駅より徒歩約5分
■駐車場
 あり(無料)
■電話番号
 03-3343-5521

 

No.07 世界堂新宿本店


世界堂は「良質な商品を低価格で販売する」をコンセプトとした文房具店です。1階は事務用品、2階はデザイン・コミック用品、3階は水彩・油絵具、4~5階はキャンバスや額縁など、文具だけでなく画材も数多く取りそろえています。国内外の有名ブランドの商品や、有名キャラクターのコラボ商品が5~30%オフで購入できます。クリエイターにとっては、まさに夢のような施設。一日居ても飽きないでしょう!

基本情報

■住所
 〒160-0022 東京都新宿区新宿3-1-1世界堂ビル
■周辺地図
 https://goo.gl/maps/T4EVAAPLFGFRXFt8A
■営業時間
 9:30~21:00 年始休業
■電車でのアクセス
 JR新宿駅より徒歩7分
 都営新宿線 新宿3丁目駅より徒歩約1分
■駐車場
 あり(有料)
■電話番号
 03-5379-1111

 

No.08 新宿ゴールデン街


(イメージ)

 

かつては「新宿マーケット」と呼ばれた闇市で、1958年ごろからバーが密集する飲食店街「新宿ゴールデン街」となりました。多くの文化人が常連客として訪れるほか、映画や小説の舞台にもなっています。「新宿ゴールデン街劇場」では演劇やお笑いライブ、落語などが間近で楽しめます。客引き行為防止に関する条例の制定によって治安は良くなりつつあります。お店の開いていない日中は、一人でも安心して昔ながらの木造の長屋が残る街並みを散策できます。

基本情報

■住所
 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-1-6
■周辺地図
 https://goo.gl/maps/ixyQpBVWccN1sfUs7
■電車でのアクセス
 JR新宿駅より徒歩約8分

 

No.09 新宿サザンテラス


(イメージ)

「新宿サザンテラス」は、路面店舗と「小田急サザンタワー」が並ぶ商業施設です。JR新宿駅のショッピングモールとは遊歩道で直結しています。広場では季節ごとにキッチンカーや屋台を用いたイベントが行われています。毎年冬期はイルミネーションイベントが開催されており、木々や飾り付けが美しくライトアップされます。ほとんどの店舗が22:00~23:00まで営業しており、ディナーも充実。施設内の小田急ホテルセンチュリーサザンタワーの客室からは、各鉄道路線を眺められます。

基本情報

■住所
 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷5丁目35
■周辺地図
 https://goo.gl/maps/2ezZJ8TEA54V3X137
■電車でのアクセス
 JR新宿駅南口より徒歩約3分
■駐車場
 あり(有料)

 

No.10 ロボットレストラン


「ロボットレストラン」は2012年に歌舞伎町にオープンしたショー施設です。地下フロアでは、和風のロボット、有名な映画を模したストーリー性のある劇、巨大なロボットのダンスやパレードなど、迫力あるショーが楽しめます。入場料はWebで予約すると7,500円です。フードは予約制、ドリンクは店内で購入できます。年齢制限はありませんが、大きな音と激しいフラッシュに注意が必要です。外国人観光客が多いため、ショーのアナウンスやセリフは英語です。

基本情報

■住所
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-7-7 新宿ロボットビルB2F
■周辺地図
 https://goo.gl/maps/PjpNTBfK6EfdTFey8
■営業時間
 16:00~23:00
■電車でのアクセス
 JR新宿駅より徒歩約5分
■駐車場
 なし
■電話番号
 03-3200-5500

 

No.11 新宿アイランド LOVEオブジェ


(イメージ)

 

新宿西口にある「新宿アイランド」はオフィス、学校、店舗、広場などの機能を併せ持つ高層ビルです。「LOVEオブジェ」はビルの正面にあり、待ち合わせ場所や写真スポットとして人気です。高さ約3.5m、正方形の赤いオブジェで、アメリカ人の芸術家・ロバート・インディアナが制作を手掛けました。手をつないでVとEの間を通ると、恋が成就すると言われています。ビル周辺には、大理石の橋や星を模した舗道の彫刻等、アーティストの作品が点在しています。

基本情報

■住所
 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-5-1
■周辺地図
 https://goo.gl/maps/tGzUPvTEakFjzrdo9
■電車でのアクセス
 新宿駅より徒歩約8分
 東京メトロ 丸ノ内線 西新宿駅より徒歩約1分

 

No.12 新宿伊勢丹


(イメージ)

 

「新宿伊勢丹」は新宿駅東口より徒歩5分の大型百貨店です。メインとなる「本館」、男性向け商品を取りそろえた「メンズ館」、スパやサロンが入る「伊勢丹会館」など、合計6つの建物があります。本館の2階~4階では主に婦人服、6階では子供服雑貨が購入できます。屋上庭園は憩いの場として利用でき、時には季節ごとのイベントが開催されています。本館7階の「イートパラダイス」や伊勢丹会館には、カフェ、レストランが充実しています。

基本情報

■住所
 〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1
■周辺地図
 https://goo.gl/maps/tTTrNEPn7stKwvHF7
■営業時間
 10:00~20:00
■電車でのアクセス
 JR新宿駅東口より徒歩約5分
 都営新宿線 新宿三丁目駅より徒歩約1分
■駐車場
 あり(有料)
■電話番号
 03-3352-1111

 

新宿は西口と東口で雰囲気が異なります。西口は神社や公園など、緑があり憩いの場として最適です。東口は駅の近くに百貨店、少し離れると歌舞伎町やゴールデン街といった繁華街があります。出口を間違えないよう注意してください!

 

引用元

クラブツーリズム

お電話でのご相談・無料お見積もりはこちらから 0120-432-324 【受付】8:00〜22:00 【定休】なし
メールでのお問い合わせはこちら CLICK

不用品回収・遺品整理の流れ

  • Step1 お問い合わせ

    まずはフリーダイヤル、メール、LINEからお気軽にご連絡ください。お問い合わせ窓口で処分をお考えの物や、ご状況をご要望をお話いただけるとスムーズにご案内ができます。
     
    少量の場合にはお電話のみで金額をご提示することも可能です。
     
    フリーダイヤル:0120-432-324 (受付時間8:00〜22:00)

    お問い合わせ

  • Step2 ご訪問・現地お見積り

    事前に決めた日時にお見積もりに伺います。その場での作業も可能です。
     
    遺品整理に関しましてはお客様のご要望にそって
    最善のご提案ができるよう取り組んでおりますのでお気兼ねなくご相談ください。

    ご訪問・現地お見積り

  • Step3 査定

    弊社では遺品査定士が品物の価値を見定めた上で買取を行なっております。
     
    古美術から家電製品、日用雑貨まで、多岐に渡って査定いたしますので、お気軽にご相談下さい。

    査定

  • Step4 サービス開始

    お見積り時の専任担当者とスタッフが伺い、ご要望や打ち合わせに基づき丁寧に作業を行います。
     
    養生も可能ですのでご希望であれば事前に必ずお申し出ください。重量物の回収や、窓やベランダからの吊り作業での搬出など、熟練スタッフが安全で確実な作業をお約束します。
     
    また、お客様の方での仕分け作業は必要ございませんので、忙しくてお時間の取れない方でもお任せください。

    サービス開始

  • Step5 作業完了・精算

    作業完了後、お客様に最終確認をしていただき、ご精算となります。追加での作業をご依頼されていない限り、お見積もり通りの金額です。

    お支払いは、現金・クレジットカード・QR決済にてお願いいたします。

    作業完了・精算

  • Step6 弊社の取り組み

    弊社では、ハウスクリーニングや家屋の解体も
    行なっております。
     
    その他、外構工事や造園業なども携わっておりますので、お困りごとがございましたらお気兼ねなくご相談ください。

    弊社の取り組み

  • Step7 リサイクル事業

    サイヤスでは貿易業者と提携しており、環境に優しいリサイクル・リユースに取り組んでおります。お客様の不用品が未来の資源に変わります。

    リサイクル事業

よくある質問

  • 当日急な追加料金が発生することはありますか?

    作業前に必ず見積もりを行います。

    見積もり後の追加料金は一切ございません。

    但し、回収量が増える場合には料金が変わる場合がございます。

    作業前にご相談ください。

  • 一部屋まるごと、一軒まるごと片付けたいのですが、対応できますか?

    対応可能です。

    空き家片つけや遺品整理など、回収量が多い場合には、どこよりもお安く”サイヤス”値で対応できる自信があります。

  • 不用品回収・遺品整理以外のサービスは行っていませんか?

    メインは不用品回収・遺品整理ですが、家屋の解体の許可を持っているので対応可能です。

    また、リサイクル事業やハウスクリーニングも行っているので、お気軽にご相談下さい。

プライバシーポリシー  /  特定商取引法に基づく表記      Copyright © 2024 サイヤス All rights Reserved.